第2回 こころほっとポコラム

今回のテーマは、マイナスの条件付けについてです😊

新学期が始まりましたね🌸❗

4月は新しい出会いが沢山あり、ポコの子ども達も

「○○先生が担任になったよ」「○○ちゃんと仲良くなったよ」などと色々なお話をしてくれます。

みなさんは子どもの話を聞く時どのようにして聞いてあげていますか😉❓

「今忙しいから後でね😤」などと子どもの話を断ってしまう事ありませんか❓

聞いて欲しい話があるのに、聞いてもらえなかった...😥

という体験を繰り返すと子どもは次第に会話に対して臆病になり話下手になってしまうのです。

 

条件付けと言えば「パブロフの犬🐕」が有名ですが、アメリカの心理学者ジョン・ワトソンは人間の複雑な感情も条件付けによって説明できるとし、「マイナスの条件付け」を考えたのです。

赤ちゃんにうさぎを見せるたびに大きな音をたて、赤ちゃんを泣かせます。

すると赤ちゃんは、うさぎを見るだけでおびえて泣くようになったのです。

このマイナスの条件付けの実験と同じように、話を聞いてもらえなかった子どもは、

「会話=嫌がられる=怖い」と条件付けてしまうのです。

子どもを話し下手にしないためには、興味を持って聞いてあげることが大切です。

たわいもない話でも、笑って聞いてあげることで子どもは喜びます。

そして、それが子どもにとって「報酬」となり、話すことが楽しいと思えるようになるのです。

子どもたちには自信を持って話し、会話を楽しんで欲しいですね🎵

文責:佐々木有加里